自己破産を後悔しないように弁護士へ相談して最適な手続きの手順を行うようにしてください。

自己破産について

 

借金の返済が不可能なら迷わず自己破産を選びましょう。

 

少しでも良い状態にするために、弁護士へ相談してください。
基本的に、弁護士の人が言う通りに資料を準備して行けば、無事に自己破産の手続きが終わります。

 

個人で行うことも可能ですが、
裁判所が親切に手続きを教えてくれる訳ではないので注意しましょう。

 

司法書士ではなく弁護士に依頼するようにしてください。

 

そもそも司法書士には裁判所で手続きする権利が無いので、
相談する相手は弁護士しかいないのです。

 

司法書士でも相談には乗ってくれますが、
書類を作る所までで、実際の手続きは自分でやらなくてはいけません

 

<⇒個人再生についてはこちら。>

 

 

自己破産の流れ

個人

 

自己破産の流れには個人か法人かで多少の違いがありますが、
ここでは個人のケースで考えていきます。

 

 

まずは弁護士へ相談

 

まずは弁護士へ相談しに行きます。
早ければ当日中に賃金業者へ通知が行き、この時点で差し押さえや取立てが出来なくなります。

 

 

 

違法な金利ではないかを確認

 

次は、賃金業者から開示された契約書や取引の履歴をもとに、違法な金利ではないかを確認します。
過払い金がある場合は、返還請求を行うのです。

 

 

 

次は必要書類の準備

 

借金の正確な金額が判明したら、次は必要書類の準備に取り掛かります。
裁判所への申立書も用意することになります。

 

準備が出来たら裁判所で受付を済ませて、その場で弁護士の人が裁判官と面接を行います。
ここで状況が裁判官側にも伝わり、自己破産する理由が正当かどうかなどが事前に確認されます。

 

 

 

破産手続開始が決定

 

翌週になると破産手続開始が決定されます。

 

それから1週間~2週間経過すると、管財人面接が行われて、
借金の内容や時期、収支について詳しく聞かれます。

 

基本的には、弁護士と話し合った時点で明確になっていることなので、
特別不安になる必要はありません。

 

早ければ30分程度で終わる短いものなので気楽に行きましょう。

 

 

裁判所で債権者集会

 

さらに数ヶ月、裁判所で債権者集会が開かれます。

 

ここでは、破産管財人が財産や収支の報告と免責について意見申述が行われ、
免責を許可することに異議がある賃金業者が出席しない限り5分程度で終了します。

 

集会から1週間ぐらい経過すると、免責許可決定が送付されます。

 

決定から1ヶ月経過すると法的にも確定し、自己破産の手続きが完了します。

 

財産も借金も無くなり0からのスタートを始められます。